SERVICE 02 / ROADMAP

知財戦略
ロードマップ策定


事業計画と知財活動を、3〜5年の時間軸で同期させます。 出願、防衛、収益化の各活動を経営計画と統合し、 取締役会で承認可能なロードマップとして納品します。

こんな課題を、お持ちではないでしょうか


中期経営計画は策定されているが、知財戦略は別文書として独立して存在しており、両者が整合しているか確認できていない。
新規事業の立ち上げが進む一方、知財投資が後手に回り、事業ローンチ時に十分な防衛体制が整っていないことがある。
知財部門の活動が「出願件数」というKPIで管理されており、事業価値への貢献度で評価する仕組みが社内にない。
取締役会で知財戦略を説明する機会があるが、事業戦略との関連で語る共通言語が確立されていない。
DELIVERABLES

ロードマップに含まれるもの


01

事業×知財マトリクス

事業計画書から重要事業領域を抽出し、各領域に対する現在の知財カバレッジ(出願済み・係属中・空白)をマトリクス形式で可視化します。

02

3〜5年の出願ロードマップ

事業の将来計画から逆算した、技術領域別・国別の推奨出願計画を策定。年間出願予算と整合させた現実的なプランとして提示します。

03

防衛戦略

競合他社の特許動向を分析し、参入障壁となるべきコア技術領域での防衛強化策、クロスライセンス交渉に備えた相互運用可能なポートフォリオ設計を提案します。

04

収益化シナリオ

ライセンス、譲渡、ジョイントベンチャー、スピンオフなど、保有IPからの収益化選択肢を、財務インパクトの試算とともに複数シナリオで提示します。

05

KPI設計と運用体制

ロードマップの進捗を測定するKPI(IP-P&L指標、出願達成率、競合接近度の改善等)と、四半期レビューの運用体制を設計します。

METHODOLOGY

策定の進め方


PHASE 0101

事業理解

中期経営計画、事業セグメント別の収益構造、研究開発計画、競合分析資料を確認。経営層・事業部門・知財部門へのヒアリングを実施します。

2週間
PHASE 0202

現状診断

保有IPと事業計画のマッピング、空白領域の特定、過剰領域の特定を実施。必要に応じてポートフォリオ健全性診断の簡易版を併行で実施します。

2週間
PHASE 0303

シナリオ設計

3〜5年の出願計画、防衛戦略、収益化シナリオを複数案で構築。各案の財務インパクトと実行難易度を比較します。

3週間
PHASE 0404

合意形成・最終化

経営層・関係部門との合意形成セッションを実施。最終ロードマップと運用設計書を確定します。

2週間

標準期間:8〜10週間

事業計画に、知財戦略を統合する


知財ロードマップは、事業計画の付録ではなく、経営計画そのものの一部であるべきです。

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